経営理念

価値あるモノづくり 信頼されるパートナーに ワールドワイドなリーディングカンパニーを目指して

弊社は創業以来半世紀余りにわたって、培ってきたガラス加工技術により、お客様の様々なご要望にお応えして参りました。特に、半導体製造装置の重要な部材である各種石英ガラス製品生産は、切削加工~火加工の一貫した生産設備と共に蓄積された加工技術を活かし高品質の製品はもとよりソリューション等の提供に努めております。

また、2009年5月に特許取得した「石英ガラス治具の再生法」を基にする加工は“資源の有効使用の最大化”に取り組まれているお客様から、好評をいただいているところです。今後ともモノづくりは人づくりを業務の柱とし、得られる「価値」をお客様と共有できるよう、そして21世紀をリードする企業として成長を続けて行くことを目指していきます。

代表取締役 松野幸作

Our company has done the work of the various glass products and has processed with them since 1960 of our establishment. We have the experienced processing technique, the equipment of consistent manufacture in our factory and the experienced talent for the quartz glass which is necessary for Semiconductor Fabrication. We are striving to continue the development as a leading manufacture of 21 century owing to the cooperation with semiconductor makers, semiconductor maching makers and the expansion of our worldwide share.

President Kosaku Matsuno